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ラララ進化論

馬のブログです

芯のある女性

はじめに断っておくと、今日の記事は一段とつまらないと思う。

誰でもわかっているようなことをただ言語化しただけなのだ。

でもブログなんてそんな高尚なものでもないのだから許してほしい。

 

 

 

 

私は気が強い女性が好きだ。

仮に夕食を共にしたとして、美味い飯を美味いと言い、不味い飯を不味いと言う女性が好きなのだ。

ラブロマンス的な雰囲気を跳ね除け、終始自分というものを遺憾なく発揮し続けられる。そしてその中にひと匙の品性を加えたような女性が好きなのである。

具体的に言うと四畳半神話大系の明石さんである。

 

 

 

 

しかしそんな女性は少ない。なぜなのか。

デリカシーのない私は数少ない女性の先輩に意見を求めた。

物腰柔らかで品行方正、一流企業の受付嬢を務めていてもなお一際鋭い輝きを放っていそうな先輩は、嫌な顔一つ見せず答えてくれた。

「基本的にそういうの、男の人は好きじゃないんだよね」

 

 

 

 

いる。ここにいるぞ。

いやしかし私も馬鹿ではあるが、馬鹿が悪化したような馬鹿ではない。先輩の言う「男の人」は「いるかいないか」の話ではなくて、「全体の大きな割合」の話なのである。

 

 

 

 

困った、実に困った。

いつの世も適応できる者は強い。

いつか世界が画一化されて異性に従順な男と女で溢れかえる世の中が到来する、そんなことを考えると背筋が寒くなる。

 

 

 

 

従順と言えども、内なる芯まで失ってしまえばそれは生きていて楽しいのだろうか。

人間は社会的な動物らしいが、その社会性の中で自分を見失った人は山のようにいると思う。

 

 

 

 

自分を貫くのはわがままである。

私は世の中がもっとわがままになってくれたら嬉しいのになあと思う。

 

 

有り余る従順は、隷属とさして変わらないと思うのだ。