ラララ進化論

馬のブログです

気になる?来世就活!(御社編)

今日は就活解禁日らしい。

私は今年就活をしないため、今日も今日とてのほほんとしているのだが、目に涙を浮かべ血が滲むように就活をする友人を見ていると、自分はこのままでいいのかという一抹の不安が顔を見せてきたりもするのだ。

 

 

そこで来世の就活について考えてみようと思う。

私こそ現世では人間に就職したが、人間がこんなブラック企業だと思わなかった。

来世の就職先は慎重に考え抜き、悔いのないような就活をしたいと思う。

今回はそんな同志諸君に役立つ、オススメ就職先を紹介しよう。

 

 

 

ビスカッチャ

 

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 ビスカッチャアンデスの山岳地帯の企業である。

主な業務内容は日光浴であり、高山地帯で酸素が薄いことから激しい運動を伴う業務を強いられることはない。

営業でマチュピチュ遺跡を回らされることもあるらしいが、観光だと割り切れば楽しそうである。

天敵は多いが、彼らの低酸素条件の中深追いはあまりしないらしいため、普段からトレーニングを欠かさない人にはうってつけである。

 

ちなみにウサギではなく、ネズミである。

 

 

 

ナマケモノ

 

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言わずと知れた企業である。

ナマケモノとは正式にはナマケモノ亜目に属する企業の総称である。

業務内容はほとんどない。週一で木から降りてトイレを済ませるだけである(もう木の上ですればいいんじゃないかと思うのだが)。

その美点はほとんど何もしないことであり、その欠点は何もしないことである。

 

欠点の一つはすぐに襲われてしまうことである。以前私はピューマに襲われて木から引きずり降ろされた社員の動画を見たため、私はこの企業への就職をやめた。

他の欠点として

・動かないので身体中ノミだらけ

・背中に苔が生える

・変温動物のため気温が低いと寒い

・たまに頑張らなきゃいけない

……などがある。

 

それでも社員がほとんど何もしなくてよいというのは素晴らしい。私はなぜこの企業が倒産しないのか心の底から疑問でならない。

 

 

 

③シャチ

 

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生まれついての最強、海の財閥である。

 

その気になればどんな企業も喰らうことができる。すごい。

拠点は基本的に北の海だが、本気を出せば海のどこにでも進出できる。無敵。

社員は全員歌もダンスもできる。海のジャニーズと呼んでもまだ物足りないぐらいだ。

おまけに社員の賢さや社会性も優れている。モテる要素しかない。

 

欠点としては海から出られないことである。

 

 

 

リュウグウノツカイ

 

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神の下請け企業である。

神になりたいならこの企業への就職を挟むといいかもしれない。

きっと乙姫さまからの推薦が得られるだろう。

 

 

 

屋久

 

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オンリーワンである。スティーブ・ジョブズみたいなもんである。

個性的な生き方を所望するならば目指してみるといいかもしれない。

しかし面接は想像を絶するほど厳しいであろう。

 

なぜかというとオンリーワンだからである。

 

 

 

 

いかがだっただろうか?

就活で疲れたり、研究室に束縛されたりしたときは思い切って「人間なんか辞めてやる!ばーか!」と考えてもバチは当たらないだろう。

 

しかし忘れてはならない。

どの企業に務める社員も頑張って生きているということを。

自然の中で生きることの辛さを忘れてしまった人間にとって、他の動物へ転職するというのは想像以上に難しいことなのかもしれない。

 

 

次回は「気になる?来世就活!(実践編)」である。

具体的には具体的にはESの書き方や、面接時に気をつけることなどを紹介するつもりだ。

お楽しみに。